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朝5時00分 起床
気温華氏30度、摂氏-2℃ いや~、きのうは終日、ふとんのなかでグダグダ、書見しちまったぜ。何十年ぶりかな。寝っ転がっての読書だから、学生時代以来のことか。 それも、コザ暴動のころの本なので、記憶が鮮明で、なまなましい。 「施政権返還」が決まったころの沖縄知識人のかきものから、いろいろ目を見張るもの、いくつか。とうじの「琉球共和国憲法試案」(新沖縄文学)なんて、いま読んでも面白い。 沖縄の思想が揺れにゆれていた激動の時代。新川明、川満信一、岡本恵徳氏など「琉大文学」の人々が大活躍してたんですね。「ちょぼちょぼ」は、岡本センサーの近代文学を受講したことがあるので、お名前を見ると懐かしさがこみ上げてくる。 しかし、氏も、鬼籍に入られてしまった。 思い出すと、とうじから自称ノンポリ・ミーハー学生だったおいらは、講壇にたつ著名な評論家の話に萎縮していたものだけど。地元紙の新聞文化欄や雑誌などで、展開する論は、ついぞ講義では聞かなかったけれど、博識供覧強記の知識には、ただただ、感心するばかりだった。40年遅れての読書が、なんだか、恥ずかしいけれど、やっぱ、氏の本も、手にして唸った。しばらくは、沖縄ものに、沈没だな。(笑) そうだ、またまた、思い出した、なんだかボケ症状なのかな。(笑) 関西学院大学のなにかのセミナーに川満信一さんが、講師で招待されるので、同大学の年長のセンセーから、お前も来阪して聴けば?というお誘いに便乗して、のこのこセミナーに参加したことがある。たしか、やっぱり「憲法試案」を掲載したとうじの新沖文の編集長だし、これは、もしかして、面白い話が聴けるかも、とおもって、面の皮をあつくして講演を聴きに行った。そればかりでなく、懇親会おわってのこのこと、氏の宿泊する手はずになっていた、ある出版社の社長自宅まで押しかけて便乗宿泊し、よくじつ、その社長が川満センセーをご案内した詩人の金時鐘氏の焼肉屋まで、のこのこついて行ったのである。ご本人は留守されていたが、奥さんが、いろいろ川満センセーとお話になっていた、つうか、出版社の社長が、いろいろ、センセーの沖縄でのご活躍を話された、それも、もう14・5年まえのことである。 なあ~んだ、おいらは、いくつになっても、いまだに、ミーハーノンポリですごしているのかと、自覚したのである。あれから金時鐘さんの詩集も、川満センセーの詩も、あらためて読み始めたのである。そして「沖縄文学全集」を出版されたその出版社の全集で、戦前の、いろんな沖縄人作家と作品をしったし、広津和郎氏の「さまよへる琉球人」を、高校時代以来、はじめて読み返したのだった。たしか、1970年夏、「新沖縄文学」で、その復刻版が掲載されたのを読んで以来のことである。あれも、川満信一編集長のころの仕事だったのかも。 つうわけで、ノンポリ・ミーハーの追っかけ話を思い出した。なんせ、オイラニトッテはスター評論家たちだったのだから。(笑)
朝5時00分 起床
ひさしぶりにのんびりした日曜日、テレビも、新聞も、インタネットも、打ち捨て、情報を遮断して1969年ごろ、佐藤・ニクソン会談前後、その後の沖縄に浸っていた。読んでいたのは大城立祐氏の「同化と異化のはざまで」。40年ぶりの読み返し。とうじ読み込めなかったことが、すんなりわかった。なるほどね。氏は1925年、大正14年の生まれか。おいらの父親と同じくらいの御歳なんですね。むかし一度だけ、居酒屋で、ご馳走になったことがある。20年くらい前か。氏が呟いた一言が忘れられない。秋の叙勲のころだったか、 なんの話の流れだったか忘れたけど、ふと、「勲章が欲しいわけじゃないけどね・・・」と、氏が欲しそうな口ぶりだったので、貰えるといいですね、と返したら、満足そうな笑みを浮べていた。「きみは、どういう本が好きかね」と訊かれたので、コンラート・ローレンツですと答えたはず。「鏡の背面」とか、「動物行動学」、「人間性の解体」とか、とても面白く読んだ。訳者の谷口茂さんを通してかんれんで「フランツ・カフカ」も、とは、とうじ、言わなかった。 もっぱら、科学のはなしにしぼって、文学を無視して、感動した「動物行動学」について、おいらは夢中で話したので、気がつくと、高良勉氏が、席を立った。大城氏が「もう、帰るのか」と、高良氏に問うと、「あした子供の授業参観があるので」と、そそくさと身支度したので、大城氏も、さて、ぼくも退散しようか、ということで、その居酒屋の前で、別れた。 40年前に書物と出合って、それから17年後に居酒屋で著者と対面したが、それからまた、20年近くたって、書物を読み返した。う~ん、あのとき出合ったときの印象とかわってないな、書物のなかのまんだなと、今朝は感心した、つうか、感動した。その後、沖縄で氏が、叙勲されたかどうか知らないけど、もしそうなら男子の本懐なのだろう。そういえば、この「同化と異化のはざまで」を読んだっきり、その後の作品は読むちゃんすがなかったなあ、なんせ、口にノリすることで、「ちょぼちょぼ」は精一杯の暮らしだったし。やっと、今朝、若いころ最後に手にした本とふたたびであったというわけ。一章は飛ばして、二章から読んで、三章へいき、それから第一章へもどるつもり。評論家の高良勉氏は、大城立祐氏と、おいらとの会話を黙って聴いていて、ローレンツの話の途中、帰りますというのが第一声だった記憶なのだが、生物学の教師をしていたはずの高良氏がなぜ、話に加わって来なかったのだろう。その後も、おいらの読書はローレンツの「人間性の解体」へとつづいていったが、沖縄地元の書物は、新聞以外、あまり目にしていない。つうことで、いま、沖縄の本をぼつぼつ読み出している、まるで、失ったものを取り替えそうとするみたいに。(笑い) *思い出した、「勲章が欲しいわけじゃないけどね・・・」のまえに、すいせんしてくれる人がいない、だったか、とりなす人がいない、だったか。つまり、もしかして、いまだ叙勲していないのかも。これも、また、男子の本懐かも。
朝5時00分 起床
気温華氏25度、摂氏-4℃ おお、マイナスよんど、よんどころない寒さ? 職場に着くと、東の空が紅に染まっている、もうすぐ太陽が出て、ぽっかぽっかの光を射すといいね。 ところで今朝のニュース、武器輸出三原則を緩和するというニュース、 そしてJAXAの宇宙の平和利用条項を削除するというニュース、 どーなっちゃっているの?と目を疑うニュースばかりが、飛び込んできた。う~ん、 そうとう平和憲法が傷んで来ているな、そう直感した朝でした。憲法壊すのに刃物はいらない、既成事実をつみかさねて形骸化していくだけ。 たったそれだけ。 日本国憲法って、これはね、もう、記念碑化してるんだよね。遺跡だよね。遺跡は保護せねばならない。時代と共に形骸化していくのはいたしかたない、けれど、だからといって現実的に変えていってしまうと、もとの形がわからなくなる。遺跡は、そのまま保存するか、十七条の憲法のように、するか。ときどき「和を持ってなす」みたいに思い出されて「平和」が引用される運命にするか。「戦争放棄」なんてことは言わない、言えない、そういう状況の中で、たぶん。競争原理とか、差別化が経済社会の原動力になっているかぎり。そのグランドでは、理念が明確なのはじゃまなんだねきっと。
朝5時00分 起床
気温華氏30度、摂氏-2℃ 今朝のインターネット・ニュースに報道の自由度ランキングつうのがあった。じじぃ通信の配信で、こんな感じ。 【パリ時事】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は25日、世界179カ国・地域を対象とした2011年版の世界の報道自由度ランキングを公表した。日本は前年の11位から22位に後退。同団体は東日本大震災の被災地や東京電力福島第1原発事故で過剰な報道規制が敷かれたことなどを理由として挙げた。 相次ぐ政変で「アラブの春」と呼ばれた中東・北アフリカ諸国では、ベンアリ政権が倒れたチュニジアが前年の164位から134位に順位を上げ、カダフィ体制が崩壊したリビアも上昇。一方、ムバラク政権崩壊後も軍が暫定統治するエジプトは127位から166位に後退し、反体制派弾圧が続くシリアも順位を下げた。 このほか、ニューヨークのウォール街(金融街)での抗議行動で報道関係者が逮捕された米国は、20位から47位に下降。スーダンは170位と引き続き下位だったが、同国から独立した南スーダンは111位にランクされた。 う~ん、「2011年版世界報道自由度ランキング」か。 「国境なき記者団」ね。 おいらなら、一位は、たぶん団体ではなく、インターネットだよね。あるいは、ツイターとか、ケイタイ電話とか、そういうの。だって、そういう個人記者たちは、「国境泣き記者団」だもの。(笑) そもそも国際ジャーナリスト団体の発表は、第一に、「報道の自由」なのか、「報道」の「自由度」なのか、どっちのランキングだい!!ってなものだ。はっきりしないでしょう。 くせものの「編集権」は、ほっかぶりして。 ほんとは「編集権」をランキングで評価してるだけなんじゃないですかね。 シロートが推測するに、上位にならぶのは「報道」の「自由度」であって、これは広告宣伝費がいっぱい入るランキングで、逆に、下位にいけばいくほど「報道の自由」へ移っていく。しかし広告費がないから、やがてプロパガンダで維持される。(笑) そういう意味で、ニポンの11位から22位へ下げたのも、アメリカの20位から47位へ落下したのも、だんだん「報道の自由」へ近づきつつあるようで喜ばしいことです。あまりにも落下するとプロパガンダで政府頼みになるから、テキトーな落下、つまり広告宣伝費のくびきから開放されて、読者によって支持される、ほんとの「社会の木鐸」を目指すチャンスが出てきたということ。 つまり、まんなかに「報道の自由」というゼロ点をおいて、左へ振れると広告一杯業界太鼓もちになり、右に振れていくと、だんだん、政府のプロパガンダ機関に堕していく。ニポンの場合は、左に広告、右にプロパガンダという特殊なケイタイをとっている。原因は「記者クラブ」制度であるが、そういう形態だと「編集」がやりやすい。なぜなら双方とも太鼓持ちでいいわけだから。「報道の自由」・「社会の木鐸」なんて、ニポンでは、ちゃんちゃらおかしい状態(右手にも左手にもペンはもっていないから、笑)。 翻って考えてみると、ニポンでは、インターネットを活用したフリージャーナリストたちによって、もしかして「報道の自由」が担保されるという、絶滅危惧の少数の記者たちになってる状態なわけだ。かれらって、まさしく、「国境泣き記者団」ってことだ。(笑)
朝5時00分 起床
気温華氏30度、摂氏-2℃ 駐車場の自動車のフロントガラスが真っ白。そうとう冷えこんだ朝です。空気が澄んで、視界がくっきり。富士山もくっきり・ ![]() すっかり雪化粧ですね。 太陽のフレアが暴れているそうで、イギリスでも、オーロラが出てるそう。磁気が乱れて異変がおきるかもというニュースです。ことしは太陽が弱弱しくなっているそうで、いつ氷河期に突入してもおかしくないという学者もいるそうです。テレビで、そんなことやってた。 あれ、地球温暖化って、あれは、いったいなんなのよう、と思った。だって先日、CO2排出わく取引がぽシャっちゃうかも、と考えたがばかりだもの。(笑)こんどは氷河期債券取引なんて、考え出すのかなあ。(笑)ま、どっちにしても、氷河期に突入したら、生存競争ははげしくなり、資源獲得競争が起きる。債権取引なんてやってる暇はないだろう。マンモスの輸入問題がおきるかもな。(笑)
朝5時00分 起床
気温華氏32度、摂氏0℃ 国会開会ですね、どじょう総理の演説、前途多難、このひとことですね、外交演説、財務演説、どれも原稿の棒読みで、やっぱ、前途多難としか、いいようがない。マスコミは、解散含み、という。 たぶん解散しても与党民主党も、自民党も、過半数とれないだろうね。一票の格差問題で、議員定数削減しても、大勢に影響ない、比例80削減の法案が通過すれば、わずかに、与党民主党の票が上回るが、それは対自民に対してのみ。議席を伸ばすのは、反TPP、反消費税をかかげたところだけ。 なので選挙の争点は、小泉郵政改革のときみたいに、社会福祉一体改革と消費税の一点だけで、というわけにいかないだろう。そうすれば、与党の中にくすぶっている反増税、反TPP議員が、かっきづく。むしろ政権与党内の分裂含みとなる、だろうね。 そういうことならたぶん分裂回避にむけたベクトルが動く、たぶんそれは想定内のことだろう。 しかし、もう一つ、大仕掛けが考えられる。(笑) それは、小さなさな政府づくりを目指す党を盛り上げる大仕掛けだね。道州制派つうか。 これがある。 しかし、表面的な、いまの状況をなぞると、まず石原慎太郎氏が文学賞選考委員を辞退して、最後の決戦に集中しようということがはじまっている。この動きに「大阪維新の会」が、どうくっつくか。 大阪維新の会は、先日、塾生400人公募するという発表したばかり、つまり国政選挙を睨んでいる。がしかし、ここは政党助成金があるわけでない、資金のあるバックがいるところ、たぶん。 なので、石原氏が「N0、といえるか」ですね。東京の石原都知事・大阪の橋本知事が、くっつかなくとも、自民党で、石原氏を前面に担ぐという手もありそう。副首相あたりにかついで集票するという作戦だよね。 ま、どっちにしても、民主党は、衆議院でも、数を減らすことになるから、シロートの「ちょぼちょぼ」が考えるに、今国会での解散はない、と見た。どじょう内閣の狙いは、たぶん、別にある。IMFが消費税15%にあげろ、と海の向こうからパンチなげているし、IAEAは、点検停止原発のストレステストの検証にやってきて再稼動にお墨付きを与えようとしている。自衛隊のアフリカ派遣もあったし、イランからの原油輸入にも、圧力をかけてきている。国力を弱まらせながらニポンの資産の収奪に動いているような印象。それに抵抗するには、どーするか。そこが与党民主党の中のどじょう総理の立場、なのだろう。そういう民主党政権をひっくりかえすにはじつはシロートには、妄想がある。 先日、NHKが、原発対策本部の議事録の公開を求めた。そしたら議事録がないといわれた。つまりNHKの公開請求に正式に、議事録無し、経産省が作成をするというコメントで終わっている。ちょうどタイミングがIAEAの来日とかさなっている。つまり、IAEAは、ストレステストの検証だけでなく、政府の原発事故対応そのものの検証をしたいのではないか。それをNHKが、さきに資料請求したと考えられる、邪推かもしれないが、民主党政権の弱体化でなく、選挙になった場合、原発対応の不備が国際社会(IAEA)から民主党批判のいっせい花火が打ちあげられて沈没させる計画なのではないか。自民党復活というより、新アメリカ保守グループ支援でなされるのではないだろうか。
朝5時00分 起床
気温華氏35度、摂氏2℃ ぶるぶるぶる、北風びゅーびゅー。シベリアの寒気団が下がって、太平洋の高気圧の壁にぶつかってニポン列島の上空に寒気団がこもって停滞、そこへ、福島あたりで地震が多発して地上ごと、ぶるぶる震えている。寒いだけじゃない、こみあげてくる恐怖から震えているのだね。 しかも、あいかわらず原発事故現場からは、放射性物質が放出されつづけているし。 しかも、きょうのニュースでは、ここ4年のうちに東京で直下型地震の発生70%の確率だなんて報道されているから、東京も、たいへん、住みづらくなってきた。 思い出すのは、亀井静香氏の発言、そろそろ京都へお帰りになったら、いかがですか、という発言が現実味を帯び始めている。 (と、シロートは思う、笑い) それにさいきんでは、磁気嵐まで加わってもしかして網走あたりでオーロラが見えるかも、などと冗談が飛び出している。太陽の弱体化も進んでいるそうだ。鹿児島の桜島では、火山性地震が1月だけで300回とか、常時、揺れている状態のよう。たしかに、にっぽん列島は、いまや地震の巣ですね。そこへ原発の再稼動がうんぬんされている。ストレス・テストがおわったといっても、「地震の巣」の上での再稼動は、運転してみなければ、どーなるかわからない状態、というんじゃ、ストレステストの意味ないじゃん。 つうことで、いまや、カッコーの地震の巣になっている。福島原発事故でも、責任の所在があいまいなのだから原発再稼動は、事故が再発生したとき、だれが、どういう罪に問われるのか、はっきりしないといけないなあ。ストレス・テストだけでは、再稼動の前提にはならないのではないか。
朝7時30分 起床
二度寝、酸度ね、すっぱい寝。けっきょく9時に、ふとんから這い出す。インスタントコーヒーのんで、いっぷく。どのチャンネルも面白くないのでテレビは、ぱす。散歩へ。 出がけに家人いわく、ついでにシーフード買ってきてよだと。なにつくる? ![]() ブイヤベース。して、どういうの買うの? さかな。なんでも? なんでも。・・・つうわけで、銀ダラ、えび、いか、貝柱、鮭、てきとーに見繕ってくる。ムール貝とか、あさり、とか、そういう貝類はなかったので、貝柱にした。 材料そろえたよ、がんばってね、つうと、つくるのは、あんた、だという。オ・イ・ラ? うん、だって、あたしの誕生日でしょう今日は、つうから、あらぁ~、しまった、すっかり忘れていたよ、はっはっは(で、誤魔化す)っはっはっは。 いやー、そうだった、そうだった、おいしいの作るからね、はっはっはってわけで。おいらが、料理のうでをふるうことに。・・ならば気合いれて調理だ。 玉ねぎと、セロリを、みじん切りにして、オリーブオイルにつぶしたニンニクを炒め、鷹のツメを放り込み、よーく炒めてから、みじん切りを投入。これも、よーく炒めてからイカを炒め、銀ダラを炒める。魚に焦げ目がついたら、いったん銀だら、イカを取り出し、海老を炒める。そこにトマトの水煮一缶を投入し、50CCくらいの水を加え、ワインを投入。オーストラリアのカンガルーマークのワインがあったのでそれを投入したが、残っていたのは瓶の底に200CC程度、すかさず、他の瓶をとりあげて追加で100CCくらい投入したら、それが、な、な、なんと日本酒だった。(笑) カンガルーマークの白ワインと、池田町の酒、冠泉がミックスされちゃった、(汗) 家人いわく、これ失敗ね、やり直すか? スープ変えるか? つうので、クッキングの王様、おいら、いや、まてまて、そのまま、つくろうと、無理押しした。 ・・・て、わけで、額に汗しながら煮込んで、そこへ、取り出しておいた銀ダラ、イカを投入、またぐつぐつ煮込んでいくが、かき混ぜると銀ダラがボロボロ砕けてしまうので、そーっと灰汁をすくい、木べらでそうーっと全体をまわすだけ。約20分、そのまま弱火で煮込んでいくと、海老のミソ出汁がほどよく香ってくるので、味を見ながら塩をいれ、ブラックペッパーをいれ、味をこのみにする。まだ、すこし物足りないので、家人が見ていない隙に、「白菜をおいしく食べるスープ鍋」の素、1袋、さーっと投入した。これは鶏の出汁スープ、その後、貝柱を投入し、20分。煮込む。 で、以外や、以外、高級ホテルに負けないブイヤベースが完成。あじ味をした家人いわく、うまい、の一言。これをタッパーにいれて、家人の妹や友達に誕生日のおすそわけで配布、たいへん、好評だった。
朝5時00分 起床
気温華氏34度、摂氏1℃ 北風が強い、大寒、ぶるぶるぶる。水溜りが凍っていた。雪ノ下の鉢植えをいただきました。ねっこの匍匐枝がのびて子が出はじめています。親子の雪ノ下ですね。 ![]() いろいろな名前がありますね。漢名、虎耳草、雪の舌、サクシフラガ。葉っぱは天ぷらでもうまいという。でも、まらだら文様で毛深いので、見た目、ちょっと。口の中がとげに刺さりそう。 サクシフラガは、ラテン語のsaxifraga(石)+frangere(砕く)が語源で、尿の結石を溶かす作用があるということらしい。でもね、岩場の割れ目の、日陰に生えるから、岩石の割れ目のイメージから来る命名ではないのかなぁ。薬草というわけではないらしいから。 しかし、調べてみると、葉っぱは、火にあぶって患部にはると効き目があるという。もめばヤケド、しぼり汁はひきつけの薬といわれているらしい。
朝5時00分 起床
気温華氏35度、摂氏2℃ アメリカのなんとかつう格付け会社の「格付け」って、どんなだろうと、常日頃、不思議に思ってたので、たぶん、おんなじように考えてた人が世界にはいたんだね。政府系というだけで、市場が、自らの格付けを明らかにしない、「格付け会社」に踊ろされて、トリプルAAAとか、2Aとか、BBBなんて、一喜一憂してるなんて、ちゃんちゃらをかしい。 じっさい「S&P」なんて、トリプルAAAに格付けされるほど営業成績のいい会社かね。 なんてシロートは、単純に思っていたわけ。 そしたら、これだもん。共同通信ニュースから、 伊当局、米格付け会社を捜索 市場操作の疑いで 【ローマ共同】ANSA通信によると、イタリア財務警察は19日、北部ミラノの米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の事務所を、根拠のない誤った評価で市場を操作した疑いで家宅捜索した。 S&Pは13日にイタリアなどの国債格付けを引き下げたが、捜査は引き下げとは無関係とみられる。 捜査対象は同社の3人のアナリストとイタリア代表。また米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスのアナリストらも対象という。 家宅捜索では、S&Pのアナリストが昨年5~7月にイタリアの財政や銀行システムに関する偏った情報を流し市場を操作した疑いが持たれている。 もと明確にいうと「格付け」を垂れ流すことで、「市場操作」していることと、同じではないかと、シロートは思っていたわけよ。だって、ユーロの危機の対策をはなしあってまとまろうとしたとこで、ユーロ圏の格付けを落として、ふたたび危機に陥れた張本人だもの。これってよっぽど、EUがまとまること嫌ってんじゃないのかね。 なあ~んて、感じたような市場操作だものね。 なんで、そんな「市場操作会社」の格付けに市場が一喜一憂しているの?ですよね。 ギリシャの財政赤字隠しや、アイルランドの金融問題はあったにしても、イタリア、ポルトガル、スペインなど、とばっちりを受けただけでしょう。 イタリア国債がなんで売られなければならなかったか。根拠がない、減はただいってんS&Pの<格下げ>発表ですよね、しかも、そのS&Pがその根拠をあきらかにしないから、イタリア当局が「根拠のない誤った評価で市場を操作した疑い」を持つわけ。 ほかの市場だって同じ具合でしょう。 アメリカの格付け会社に一喜一憂するような根拠ないでしょう? で、別の視点から、もう一度「欧州の信用不安」を考え直す必要があるのではないか。 もちろん、アジアでも。 シロートの単純な考えをすると、二ポンの企業は、まず一喜一憂する必要ない。 キッパリ。とばっちりは受けるかもしれないが、いんちき格付けで操作される根拠はない。なんせ、アメリカ国債を保有する二ポン政府の保有額は、1兆円を超えたでしょう。中国につぐ2番目。これはアメリカ自身が発表しているから、まず間違いない。 日本の米国債保有額(短期債含む)は1兆389億ドル、(10月の9790億ドルに比べ599億円増加) 国別一位の中国1兆1326億ドル、(10月の1兆1341億ドルに比べ、小幅減) 上位10カ国を見ると、中国1132.6、日本1038.9、英国429.4、石油輸出国232.0、ブラジル206.4、カリブ海金融センター185.3、台湾113.9、香港105.3、ロシア89.7、(単位10億ドル) いかに中国・二ポンがぬきんでているか。加えて、それに外貨準備高1兆3047億ドル(財務省)で、過去最高を記録している。昨年、大規模な市場介入があったとはいえ、これだけ一時的に急増しているとしても、12月と比べても、1兆2958億ドルの水準だった。きわめて高い水準を維持しつづけている。 これを機会に、「格付け会社」の魔術から、くびきから、市場は距離を置いたほうがいいのではないか。なんせ、投資金融会社の魔術なのだから。市場がやっと魔術を解かれ距離をとりはじめたという感じ。
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