朝5時00分 起床
気温華氏64度、摂氏18℃
曇り、ちっと涼し。夢を見た、わかりやすい党名だった、略して「国民大衆党」正式名称は、<国民大衆による制度的機構改革のための国民による民主主義確立党>
なんか、やけに長ったらしい党名だけど、新しい、新鮮味のある、それでいて、理念がはっきりしている過度期の党名として、いいかな。
本格二大政党制にむけた一方の雄にふさわしい名称かも、(笑)と、シロートは思う。
過度期つうのは、もういっぽうが、わからないからね。自民、公明、民主が、ガラガラポンして飛び出す政党が、たぶん、他方の雄になるのかどうか。労働組合総連合のありかたとあわせて、これからたぶん、国論を二分する大きな政局となんるのではないか。
その動きにマッチした新党名といえば、やはり、党首持論であり、政治力をはっきりするシステム改革論が党名に来るのだろうか、はて?
ドメステック・ピープル・パーテイだから、(笑)これとグローバリゼーションとの関係から、すぐに保護貿易スタイルか?と勘違いする人が出てくるが、あにはからんや、
違います。
グローバル化で海外に出る企業は、必要があって海外展開するわけですから、国を跨いだ場合、<跨ぐ>税金があってもいいわけでしょ?出て行く国の税金、出て行った先の国の税金のほか、跨いだことによって税金がかかるわけ、たとえば、地球温暖化なんて、排出量取引だけでは、これまでのマネーゲームの範囲だから、これにきっちり税金をかけて対策を打つためには、<跨ぐ>ことに税金かければ、国際グローバル税なんていうのが出てくる。ドメステックとナショナル、これをつなぐグローバルつうわけ。国連が国を跨いだ企業活動に税金かけることになるのかな。(笑)欲望資本主義をゲーム感覚にほうちするのではなく、どこまでも追っかけてちゃんと還元する資本主義にするわけ。