そういえば、菅原克己さんの「げんげ忌」の案内、とどいていたな。ことしは出席したいので、ぎりぎりまでスケジュール調整しているので、返事のハガキを出さないでいる、そろそろ、返事しないとなあ。出欠をどうしようか。出にまるしていけなかったら準備する人に迷惑かけるし、欠だと、スケジュールを調整しなければいいというわけにいかないし。なんだかなあ。
ことしから谷中墓地の二次会桜見の飲酒がダメだとか。
げんげ通信を見ると、25年目だって。偲ぶ会から、ファンの集いに替わりつつあるようだ。いいことだ、菅原さんの詩は、いつまでも読者が絶えない詩なんだな。励まされるし。9号の写真、野呂重雄さん、小沢信男さん、なつかしい。中野重治の会とは縁が切れちゃったからなあ。やっぱ研究と、作品そのものの広がりとは違うんだね、詩のファンの集い、ぜひ参加したい、まだまだスケジュール調整中。世話人会のみなさん、もうちょっと待ってね。