資料引用:琉球民族独立シンポジウム
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150629-00000012-sasahi-soci
見出し:日本からの「独立論」強まる沖縄
「5月16日、琉球民族独立総合研究学会の公開シンポジウムが、沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学で開催された。大講堂を埋めた数百人の聴衆には、沖縄風に髪を結う男性も目立つ。 高揚感が漂うなか、パネリストの一人、高良沙哉・沖縄大学准教授が声を詰まらせながら語りかける。」
「植民地が独立するのは、きわめて自然な流れです。」
【ちょぼちょぼ】沖縄の独立論が、現実味をおびてきた、祖国復帰運動のテーゼは、たしか「平和憲法の下に帰ろう」つーものだったはずだ。「平和憲法」じゃなくなれば、ニポンの憲法下にとどまる必要はないはず。
解釈改憲つうのは、じっしつの改憲だよね~。
沖縄で、「独立論」が出てくる環境がヤマトによって醸成されつつある。
居酒屋独立論が、現実味を帯びてきている。政治課題にのるには、もうすこし。しかし、アベ政権によって、それも近く、9月までに日程にのる様相。
ニポンでは、違憲訴訟が頻発するだろうし、沖縄は、独立論が、政治日程に上がっていく。