資料引用:
ttp://www.huffingtonpost.jp/2015/07/03/jiminto-movie_n_7725398.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
見出し:自民党が作った動画
髭の妄想:抑止力
そなえあればうれいなし、そういう「せっとく」。でも、現代社会は、理念で、信用を勝ち得る。
この理念を補強する外交力がいる、なみの役人にできない、
安易に映画でプロパガンダする簡単な外交は、備えあれば憂いなし、この一点を主張する。
これ簡単な主張ね、だって、武器を増強すればいいのだから。
武器を増強すること、これがじつは抑止力なんよ。武器を揃えるということは、軍需産業が栄
えるということ。つまり、武器商人が栄えるわけ。これが抑止力=国防つうわけ。介在する武器商人つまり経済的な要求だということをいわない。
戦地に行けいけばいくほど武器も消費する。
そのために国民を、戦場に差し出す。
このいわないところが、じつは戦を知らない「抑止力」論の便利です。ちゃんと、抑止力論を、学問的に
研究する必要があるんじゃないかな、ねえ、憲法学者のみなさん。
ちゃんと抑止力と、「9条」憲法を、研究しましよう。じみんとうアベチャンは、ここを攻めているわけ。