資料引用:某ツイターより
見出し:この装備と、口で言うこと
霞ヶ関文学のレトリック
原発事故はなかったことにして、前と後、
わたくし「福島復興」のことを申し上げたんでございますのよ、事故のことは何一つもうしあげておりません。
事故との関連についてコメントしたわけではございませんの、
政治家に因果応報というのはございません。
事故は事故、復興は復興、別物です、
だから、この写真の姿に意味はないです、ほっほっほ、
上下、二つの写真の間は、カンケーないです(自民党環境大臣)。
問題は、 「風評被害」です。
某ニュース:
これは「歴史からの警告」です。
「愛する人を失った悲しみから立ち直れず、自宅に戻れる望みもない住民らの中には、自分たちの故郷に観光客が来たのを見て複雑な心境だと言う人たちもいる。
このような反応に対し、英セントラル・ランカシャー大学(University of Central Lancashire)ダークツーリズム研究所のフィリップ・ストーン(Philip Stone)事務局長は、災害の生々しい残影は「歴史からの警告」という役割を果たすと指摘している。」
某ツイター:
「爆発することはないと、原発事故を拡大させた張本人『原発の番人 斑目春樹 元原子力安全委員長、フジのインタビューに当時を振り返り、「あんな人(菅元総理)を総理にしたから天罰が当たったのでは」と大笑い。 」
きょうの読み応え
ttp://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/tachiyomi/160304.html#14
おまけ、純文学:井上ひさしBOT
「自分がこう決めたからこうするんだ、というふうにならないと、言葉を扱うとき間違います。あくまで自分の使う言葉には責任を持つ。外から言われた物差しで自分の言葉を使わないという態度をもつことが大事です。」