資料引用:某有名参議院議員有田芳生ツイター
見出し:そうか(創価)な
「政府主催の追悼式から議院会館に戻ってきました。いまカレンダーを見て思い出したのは、5年前のこの日も金曜日だったことです。岩手県、宮城県、福井県の遺族代表の挨拶には人間の根源にある精神が表現されていました。言葉の重さとは、悲しみもふくめた経験の深さに比例するのだと思います。」
ちょぼちょぼコメント:霞ヶ関文学では、そんなの比例しません。
根源の悪そのものの表現だからです。
理由:
(霞ヶ関文学には、<人間の根源にある精神が表現され>ている、
読者は、霞ヶ関文学にこそ、たしかな表現が含まれている、そう思いますけどね。)
これは追悼式での被災者の気持ちとは、うらはら、真逆の官僚詭弁によって支えられているからです。
つまり「うらはら」は、真も、逆も、言いくるめるようにした表現で
「アベお得意の国会答弁」を思い出します。
かれは質問に答えないし、発言で揚げ足とるし、ヤジもする。
やっぱ、そういうの見ていると
小沢一郎さんは、やはり野党の総まとめ役です」なんとかのツリーの育ての親ですね。
かれの過去は、かなりの総攻撃をうけていました。
刑事裁判の被告のように。そしてハンケツは無罪です。
これからは、そうした政治状況もふくめて、原発の廃炉門題もふくめて霞ヶ関文学を考えましょう
そう主張すると、天のどこかから闇の声がします。
「そうか(創価)な」だって
与党におもねって、与党入りしている似非宗教党です。
日蓮正宗からは破門されていたはず。そこが「人間革命」などといっている。
海のむこう
「アメリカでは、トランプ大統領候補」に向けて、やはり総攻撃が
はじまっているようです、
ワシントンジャーナル紙によると、その総攻撃は
遅すぎたと指摘しています。なぜなら
共和党をささえている、お茶会(キリスト教原理主義)も、気づいたようです。
「かれは共和党で人間革命をやろうとしている」と。
まあ、たいへんだね、というと
「そうかな」だって。
解説:「正しく認識することを妨げる心理的盲点のこと」
これをスコトーマというらしい。