資料引用:某ツイター
見出し:すすんで戦場へ、死んでもすぐに生き返るからね、
マンガのとおりよ、心臓にわるい冗談
自民党稲田友美発言
「国民は国を守る為に血を流す覚悟が必要」
「国民の生活が大事という政治は間違っている」
「国に命を懸けるものだけに選挙権を」
今夏から18歳以上に選挙権が与えられるが、きみたちに期待されているのは上記の通り
某有名プロガーきっこツイター
<きみたちは期待されている>
「日本は血を流したくないから他の同盟国の20倍もの莫大な「思いやり予算」をアメリカへ上納し続けてきたのではないのか?日本の若者にも「戦場へ行って血を流せ」と言うのなら「思いやり予算」は他の同盟国と同じレベルまで引き下げろ。」
みんなから期待されているね。
きわめつけ。
「 「国民主権、基本的人権、平和主義、これをなくさなければ本当の自主憲法ではないんですよ」長勢甚遠(第一次安倍内閣法務大臣)創生「日本」東京研修会 」で
政治家は戦争へは行きません、若者を送り出すように仕向けるのです、死ぬのは「きみたち」で、おくり出すほうは安楽においしいの食べて方便垂れているだけです。さあ、行って身代わりに死んでくれ、という意味です。骨は拾うからさ、と。