資料引用:メデイア・ニュース
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/19/news060.html
見出し:人文科学(おきなわ方言では、じんぶん科学です。知恵の科学という意味)
「東芝の不正会計問題で、田中久雄元社長ら歴代3社長の刑事訴追の要否をめぐり、証券取引等監視委員会と検察当局が異例の応酬を続けている。「明らかな粉飾」とみて金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)罪で刑事告発を目指す監視委に対し、検察は「証拠上、疑問点が多い」と否定的だ。逮捕、起訴権限を持つ検察の見解は重いが、会計の専門家からも「刑事訴追が見送られれば、海外投資家に日本は会計不正に甘い国だと思われる」との声が出ている。」
データ引用
某ツィター:資料「大企業に右えならへ」は、会計検査院だっけ、人事院勧告だっけ?
その結果は、検察だったりして、どういう連立方程式よ。
でも、ま、
世の中の仕組みは、こーゆー記事に出ている、これを解けるのは、じんぶん系科学の計算式しかない。 (「じんぶん」とは、知恵のこと、略して人文系科学は、おきなわの庶民の科学、方言)
訴追見送りの連立方程式は
たぶん
a、給与は大企業が基準=人事院勧告
B、金融商品取引法違反=虚位記載
C、証拠上疑問点が多い否定的=検察
の「訴追見送り」は、この高給未知数をとくこと、たぶん。じんぶんで。検察の姿勢を入れるのは、連立として、D,給与からの逆算も、いるのかな。高給取りの堅持(検事)、するとE,大企業並みの給与の維持(が効く)、あっ、五次(誤字)方程式だあああ。これが「じんぶん」方程式だ。(笑い)