資料引用:某ツイター
見出し:暴力革命
あのね、暴力革命じゃなく、粗暴な革命じゃないかなあ。
だって権力側が、国民に、強圧、暴力、へっちら革命になった気がするし。
そういのは権力の粗暴、つうーんじゃないかな。
某西谷修
「戦争にも「法」があった時代から「無秩序」のテロ戦争へ!行動する哲学者・西谷修氏が語る「戦争とは何だろうか」!亡霊のような国家間戦争を煽って軍事化誘導する日本の政治指導者たち 」
という解説もあるが、おいら的には、テロとおなじになってきただけ。歯には歯を、粗暴には暴力で。権利なんてないという強権が権力を粗暴にする。国民主権なんてないという態度。
げじげじ日記から
「沖縄・高江で、ヘリパット基地建設阻止闘争を支援している香山リカさんが、車で現地に向かう途中、機動隊に3時間にわたり車中に軟禁されたという。 今沖縄・高江は、法の秩序がない、完全な無法地帯と化している。」
「公益及び公の秩序」という言葉は、「公共の福祉」とは似て非なる、国家権力の「利益と秩序」という意味。 我々が求めているのは、「公共の福祉」に反しない言論のの自由。」