資料引用:
ttp://matome.naver.jp/odai/2137904355726810601
見出し:下に強がり、威張って、上にへいへい、白人にへいへい
これって、差別とコンプレックスに凝り固まった民族の姿だよね。
ニポン人の歴史的姿と同じ。
いまつづいている、上に、へいへい、下に威張る、よくあるニポン人のすがたです、うたにもある「ヘイヘイホー」が。
アメリカで言うじゃっぷと同じ侮蔑後です。
これはまた、中国人のいう日本猪で、同じく侮蔑語ですね。
意味をいうと、
Japは、日本野郎っていう感じ、気持ちとしては「エテ公」とか「黄色い猿」みたいな侮
蔑言葉。これを二十代の若い機動隊員がつかっている。
進歩しないニポン人です。よいうより国家がそうなんでしょう。
中国の土着猪は、これは豚のこと、豚野郎という差別語です。
二十代の無教養ニポンのB級層。
これは自民党も知っていて、それを戦略にした首相がいた、これはもう世界で、そういわれているのだろう、
このB級層は、沖縄にも、朝鮮人にも、悪罵を吐く。
しかも、いまだに、これが機動隊員に残っているということは、
日本政府の公務員の質は、基本的に官製暴力差別集団である。
政府は、そういう暴力装置を持っているということかな。アベチャンの国は、美しいね。
某ツイター「高江で機動隊に囲まれた時に思った。全国から派遣された機動隊員達の顔が本当に若いのだ。20歳前後にも見える。こんな若者(子供?)達が言われるままに高齢者の多い市民達を鷲づかみしごぼう抜きする。住民が反対する理由や沖縄差別の歴史等、全く教えられていないのだろう。怖いと思った。」
某有名作家乃波アサツイター「普通に考えて、20代のボキャブラリーに「土人」「シナ」などが入っているとは考えにくい。彼らにそういう言葉を聞かせる、覚えさせる環境が周囲にあるのではないかという気がする。大体、悪い言葉っていうのは身近な年上から教わるんだから。」