資料引用:某小田嶋隆ツイター
見出し:馬鹿に憑依する、とは
きっと、馬と鹿にも、またがるということかな。
「うちの国で「優秀」とされるのは、結局のところ「指令に忠実」で「空気に敏感」な、ということはつまり「リーダーの人格が憑依しやすい」人間であるわけで、してみると、リーダーがバカである時、わが国の優秀な人間は、全員、雁首を揃えて、軒並み、一人残らずバカになるわけですね。」
パカ、パカ、パカ、「“政治案件”として周囲が忖度」して、パカ、パカ、疾走する・
すると、砂煙のむこうで、社会が崩れていく。
某ツィター「言葉の崩壊がついにその極限に到達したというべき段階に入った」
社会が崩れると
某ツイター「無法者の北朝鮮 そのお陰でどれだけ武器産業が潤ってるか…それこそ世紀の三文芝居よね」
悪役という役回りがいる
悪役が必要というのは、ドラマの定番で。それが美しい文化。