資料引用:某有名武道家内田樹ツイタ―
見出し:荒神、公人がいない国
某ツイタ―「この閣議決定、稲田大臣が教育勅語を賛美したことについては「個人の見解」だと。私人だ個人だと、この国の政府は「公人」が誰一人いないやりたい放題の無責任体制なのか」
某有名武道家内田樹ツイッター「つい、かっとなってしまいました。でも、あの方たちって、どうしてあんなに自分の言葉に責任とらないんでしょう。自分の身体張らないんでしょう。たぶん「真理を語っている」つもりだからだと思います。真理は自分が身銭切って支えなくても揺らぐはずない。そう思っているから、あれだけ言葉が軽い。」
うわぁ...。エイプリルフールだぁ。
ほんと、国連軍縮会議だっけ、核禁縮条約だっけ、そこにも公人は、もういないみたいだし。
二ポンがつちかってきた世界の期待と信用を背景に、金ばらまき外交しているのに、ひとつひとつ期待を裏切っていく、いかにも「真理を語っている」ふうを装うし。世界の白い目、「身銭切って支えなくても揺らぐはずない」ない信念を売りつけて行くみたいな公人のいない国。じっしつ、ばらまき外溝(外交じゃないよ)、外堀埋めている金で。
ロイター「海外勢の日本株売り加速、森友学園問題等国内の政治不安定化を背景に、安倍首相の退陣を”スーパーテールリスク”として織り込み始めたとの指摘」
おまけ:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170330/k10010930101000.html
あれ、誰か出ているらしい、公人が「私人」のふりして