資料引用:某ツイター
見出し:星の数
「巷に商売と言われるものは星の数ほどあるけれど…武器屋ほど簡単でボロい商売は無いわね なんせ敵が攻めてくるって言うだけでボロ儲け」
襤褸儲けじゃないよ、「商売」になるまでがたいへんだよ。すぐに消費させないとボロ儲けとならないし、そこまで行くには大様がいる。なにより支持者が必要だ。なんといってもニュービジネスの創設だから売る人も、消費者もつくらないといけない。だいじなのは旗振りさ。
愛国ビジネスと呼ばれるゆえんは、右翼を剽窃すること。極左も、愛国の一種だけど、なかなか愛国ビジネスにならない、簡単なのを選ぶのが「敵が攻めてくるって言うだけでボロ儲け」となるわけ。
商売とするためには総合商社と、資金源としての銀行がいる。
いつも銀行頭取りとか、商社の人とビジネスマンご用達・ゴルフしているだろ。
ロシアも。このビジネスに色気があるから歓待するけど、これを商売と考えていないイギリス行くと相手にされないよなあ。イギリスは自国とユーロとのカンケーづくりでセ一杯。
参考:ニュース「発端はトランプ米大統領がロイター通信とのインタビューで「(THAAD配備費用の)10億ドル(約1117億円)は韓国に払ってほしい」と述べたことだ。慌てた韓国政府は米側と協議。青瓦台(大統領府)は4月30日、金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長がホワイトハウスのマクマスター米大統領補佐官と電話協議し、韓国側が敷地や基盤施設工事を負担し、THAAD機材は米側の負担とするとの合意内容を「再確認した」と発表した。」