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資料引用:テキトー
ttps://www.youtube.com/watch?v=OeRhnrEf30I&feature=share ttp://kidsdoor.tokyo/yumiko.watanabe/2017/05/27/%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82%E3%80%8D%E3%81%8B%E3%82%89/ 見出し:夜間中学の設立とキッズ 先日、友人から電話があって、開口一番、川口市長が夜間中学の設立に前向きだと、うれしそうに語っていた。 すでに、その友人から昨年出版した夜間中学の活動報告の本が出たよと通知をいただいていたので、さっそく、事務局に問い合わせ、取り寄せて読んでいたので、電話の向こうで弾んでいる声の主の意味がわかって、こちらもうれしくなっていた。 そんなこんなで過ごしていた矢先のこと、 上記の、ようつべ画像をみつけた。 それで、背景に公立中学を、埼玉に、とか、川口夜間中学という文字を見つけて、ははあ~ん、と思った。したいひゃ。いい画像を見つけたゾ、というわけで、さっそく視聴した。 うん、なかなかいいこと言う人だなと思った。 退職後に、世の中のため、積極的に活動し働いている人がここにもいるんだ、余生のいい生き方だなと強く感心した。 それで、川口市長の政治も動いたんだ。そう思った。 それから、いろいろ検索かけて調べたら、な、な、なんと、いま話題のひとではないか。 ごみうり風俗全国紙で、話題になっている人、ごみうりが出会い系バー通いの人、バーに出入りしている人と、報じている。 個人的なことを、貶めるように書く、全国紙、かつての威厳をかなぐり捨てて風俗紙となっている、その新聞とであった。 おいら、むかし読売新聞の社会部出身の人が社長を務める新聞社でアルバイトをしていたことがある。そのとき、共同通信発行の記者ハンドブックとか、社会派記者とは何かとか、記事を書くということ、取材とはなにかとか、上司から、いろいろ学んだ、そういう孤高の記者に育てられた編集長上がりの人が上司だったので、この風俗紙化した新聞の凋落を見てがっかりした。読売社会部の記者には、ほんとに骨のあるすごい記者が多いから、くやしい思いをしている人も多いだろうと思ったが、なんで、個人的なことを、貶めるように書くのか、風俗紙化したのか、残念でたまらないが、この講演をしている人、けっして悪い人じゃないよと、思う。 菅野完憑いたー「読売新聞は、死んだんですよ。自ら喜んで死を選んだんです。アヘ顔ダブルピースで死んでいったんです。」 巨悪は、まだいる。政治の巨悪に翻弄されている個人を見ながら、罪を犯してなくても検察が動くので、タイホだけはされないでくれと祈った。 この人、省庁と省庁のやり取り、行政のことだけ「しごと歪められるな」と言ってる、だけだよね。それを不都合に思う人たちがいるわけだよ。 今日の読み応え:ttps://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/35317148.html 講演者の書いた手紙がありましたので、 本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。 文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。 国家公務員法が定める再就職規制を遵守(じゅんしゅ)できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、しっかりと再発防止措置をとる必要があります。 私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。 しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。 一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。 文部科学省の任務は極めて重要です。私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり世界の平和と人類の福祉に貢献することです。 そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリートなど、それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。 特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。 その意味でも、文部科学省での最後の日々において、給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、教育機会確保法が成立し不登校児童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者などのための就学機会の整備が本格的に始まることは、私にとって大きな喜びです。 一方で、もんじゅの廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、文化庁の機能強化と京都への移転、高大接続改革の円滑な実施など、数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。 あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。 そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。職場を自己実現の場としてください。初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら「いよいよ謀りいよいよ進めついにもってその職に生きるの精神覚悟あるを要す」です。 森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、死んでしまってはいけません。人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。 ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。 そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。 気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。 いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。 それでは皆さんさようなら。 2017年1月20日 前川喜平
by higatatsuo
| 2017-05-27 01:22
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