資料引用:絵ブリバリー新聞
ttps://mainichi.jp/articles/20170731/dde/012/030/004000c
見出し:没落する国のアベノミクス、未来志向、やってるふり
「欠陥エアバッグ問題で経営破綻したタカタが実質的に中国系企業傘下に入り、東芝の白物家電部門も中国家電大手に買収された。チャイナマネーの存在感が増す中、中国系企業で働く日本人は今後も増えそうだ。」
某有名経営者宋文洲ついたー
「中国系へ就職、いいかも?」
国内は、正社員より、嘱託社員で繁盛、資産も
人も、海外へ出る未来志向。
【以下、解説です】
それで、まず
<やったふり>政権はニポンにやって来た多くの外国人観光客の帰国時に税金払えと無理なことを政策とする、
(なぜ無理かと言うと、観光客が激減する、と後で撤回できるから)
しかし税金をとる政策は残す、対象をかえるだけ。
ほんとはニュースに出ている通り、これからは海外に出て行く国民が増えて来て、これになんとしても税金をかけようとする政権の意向だろうね。
これを<無策>とやじるなよ。あくまで税金をとるためだから。
けーさつのノルマと同じ赤切符乱発して給与をかせぐ。
そういう未来志向です。その動きが今日のテーマでした。
おわりに、
「安倍政権は確かに批判逃れの言葉が巧み。しかし、それで納得するほど日本人は馬鹿ではないそんな所に精を出すよりも、もっと日本が直面している産業衰退、実質収入減などの根本問題を取り込んだらどうなの?」(某有名経営者宋文洲)