資料引用:二ポンの没落本格化
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170806-00000011-asahi-soci
見出し:内閣改造しても、評価は低い理由
脅し、揶揄、隠ぺい、証言拒否、審議拒否、記憶喪失、それに、あらたに加えて、証拠改ざんまでしていることがばれちゃった。加計問題である。
これは忘却して禊までのあいだという従来の手法から、永遠に「葬り去る」手法に変わったみたい。究極の隠ぺい工作ですが、これって日本史の手法を復活させただけかも。
このたびの内閣改造で、わずかに世論調査の支持率は上昇したが、これと、おなじく上昇したのは、不満率だった。
理由は、首相の人間性が信用できない、首相の品性が疑われるなど、政権の信用がまるまる失墜している世論調査結果であった。不思議なことに、これは各メディアとも共通している結果だった。
(某ツイタ―)
[各社世論調査で内閣支持率が若干上昇していますが、注目すべきは不支持の理由の変化。
『読売』「首相が信頼できない」49%→54%『日経』「人柄が信頼できない」44%→48%『共同』「首相が信頼できない」51、6%→56% 国民の不信感はやすやすと解消されるものではありません。]
さらに、きょうのやほおニュースを見ると、隠ぺいに上塗りして、内容の改ざんまで発覚してしまった。