朝5時00分 起床
気温華氏73度、摂氏22℃、風びゅーびゅー、夜中じゅう、吹いていました。ニュースによると、前線と低気圧が近づいているようで、その影響すね。でも、東京湾の波はしずか。
週刊新潮の16日号に「集団自決に軍命はなかった」と口に出せない沖縄「言論封鎖社会」沖縄戦で渡嘉敷島住民に対し日本軍が<集団自決を命令した>とされる件は果たして真実か? 沖縄出身の作家・上原正稔氏や「うらそえ文藝」の星雅彦編集長が長年の取材を通して知った事実と<沖縄メディア>の関係について、櫻井よしこ氏が4Pでレポート。 / 沖縄二紙の捏造体質に対し勇気ある告発をした沖縄在住の作家星雅彦氏と同じくドキュメンタリー作家の上原正稔氏へのインタビューを中心に沖縄の「物言えぬ言論封殺社会」を激しく糾弾している。」
と、まあ、そんな話題がありますね。ま、<いつもの沖縄たたき>の記事、それが掲載になっているというので、さっそく近くのコンビニへ立ち読みに行く予定。(笑い) こんなことで行動予定が決まる軽薄者ですね、「ちょぼちょぼ」は。(笑い) ま、<沖縄二紙の捏造体質に対し勇気ある告発をした沖縄在住の作家>なんてセンセーショナルな文言ですから、これに釣られてしまう。なにが、<沖縄「言論封鎖社会」>なのか、楽しみ。
だいたい、インターネットでは<マスゴミ>と揶揄されるくらいジャーナリズムの劣化がいわれている、今日このごろですから、沖縄たたきには、だいたい、これくらいセンセーショナルな文言でないと週刊誌としては売れないのでしょう。(笑い) だいたい金出して読んでつまらないというのが、これまでの経験知ですから、まずは立ち読みで、ってわけ。(笑い) それにしても、「うらそえ文芸」というミニコミ雑誌に掲載されて地元沖縄でささやかに物議をかもしている話題を東京の週刊誌が大きく4ページも取り上げるなんて、笑っちゃうね。さて、どんな針小棒大で取り上げているか、見にいってこよう。(笑い) 久しぶりの沖縄話題だ。(笑い) なかなか沖縄の基地問題も話題にのぼらない東京の「マスゴミ」ですからね、うっししし。