朝5時00分 起床
気温華氏36度、摂氏1℃
南極出張中の広島大学の長沼 毅センセーのプログに、おもしろい写真がありましたので拾ってきました。(笑い)
題して、かなり、怖そうな道路。(笑い)
極道13号線
う~ん、<極>は、<ごく>、と読むのか、そう読むと<ごくどう>だし、<きょく>とよめば、究極の<13>だし。どっちにしても、いいイメージの道路ではありませんね。政治家の義侠心について、きょうは思いをめぐらしてみようと思いましたけど、や~めた、です。(笑い)
<法律>以前の心を律する<法>について考察をめぐらして見ようと、極道13号線、つうのが目に付いたので、あっ、と気がついたわけ。つまり、世の中の秩序には、表秩序と、裏秩序があって、表のほうを<法律>といい、それに「まつろわぬ」別の人々も、いるわけ。法律になっていない法律にいきている人々、つうのかな。近代法と慣習、つうんですかね。いえ、ね、マスコミのいう<世論>が、さいきん、可笑しいんですよね。
統計的で、数字化した科学的な思考方法をとっているかと思うと、そうでもない。明文法と慣習法のハザマという具合に、そういうハザマをねらって、わざわざ事態と思考を展開してるつうか、運動展開している感じ。そういうの戦略的宣伝思考というんですかね。
さいきん、世の中の動きの思考方法が、きわめて神話的で恣意的な方向へかたむいている気がするんですよね。タイガーマスクを語ったアニメ漫画の<菅直人>現象とか、ちがた?、だって、マスコミじゃ、<運動>なんて言っちゃっているんだもん。マスコミが庶民の善意を<運動>に仕立て上げちゃったつうか。それが<極み>だっつうの。極道の。あれ?極つぶし、だっけ?(笑い)