朝5時00分 起床
気温華氏68度、摂氏19℃
トンビ(海鷹)が環をかいてクルルルルと鳴いて、「ほら、やるよ、えさ」つうわけで、上空から贈り物をもらう。足元に落ちてきたのは、干からびたサカナ。
う~ん、ありがと、しかし、よく見ると、ほんと干からびたサカナ、なんつうやつだろうか。ちょうどお中元の時期だから、わざわざ、タイミングよく、あいさつしたのかなあ。同僚氏から、ヒナが巣立ったと聞いているが、まだ、見に行ってないので、たぶん、こいつだろう。
屋根の上にいるのは、まえに、みたことある親鳥だね。
そういえば思い出した、
先日の台風で、こいつの古い巣は飛ばされたんだっけ。同僚氏から、また巣をかけなおしているよ、という話を聞いた気がする。もしかして、それで、巣かけの、ご挨拶、つうわけか。なっとく、なっとく。引越し祝いの蕎麦でなく、新巣のかけなおしで、サカナつうわけ、人間ならタイをもってくるのだろうが・・・。ま、いいか。
営巣してもいいよ、許可する。贈与品に弱い、おいら。(笑)