資料引用:時事通信
見出し:「性奴隷の史実隠す」=中国委員、国連差別撤廃委で日本批判
【ジュネーブ時事】国連の人種差別撤廃委員会の対日審査会合で20日、中国の黄永安委員が旧日本軍の従軍慰安婦問題を取り上げ、安倍晋三首相や閣僚らが「慰安婦を正当化している」と批判するとともに、事実に向き合わない姿勢は「旧日本軍による性奴隷の歴史を隠蔽(いんぺい)する試みだ」と断じた。(2014/08/21-07:05)2014/08/21-07:05
なるほど考えてみると超売る虎ナショナリストの息の根をとめるのは戦後の国際社会の秩序を守れ歴史改ざんは許さんぞという勢力なわけで心臓、心房細動させているわけか。心臓の側近臓器によると心臓の元気の元は外遊とゴルフらしい、外遊はばら撒きゴルフは仲間うちに酔い所(よいしょ)されて気分がいいというのだろう、世界からは村八分状態、これ人格的個人的村八分であってジャポンがそうなってはいないけれど、だんだんその害が国家観を蝕んでいく。「おまえは日本のスパイか?」そんな尋問のされかたというのは日本および日本人にはなかった。湯川遥菜氏が初めてではないだろうか。心房細動が地殻変動起こし始めているようだ。それが「歴史改ざん」からくる変動であることは国際社会がしてきするとおり。
売るとらナショナリストは愛国者ではないということですなあ。つまりこれまでは国際社会からの指摘という外の目に国政を動かしていたが、この方法は変わらないけれど、しかし実質的な地殻変動が国際社会に浸透し始めているわけ。たとえばIMFに出向している大蔵財務の官僚がIFMから増税増税と歌っていたし、国連人権委員会から差別改善を指摘されるが、このごろはウルトラナショナリストの登場で具体的なニポン人に対する疑いがかけられてくるようになったわけ、これ外国旅行することがだんだん難しくなってきているわけ。とくに敵の多いアメリカの子分認定されるとこれまでになかった障害があらたに発生するさせる政権つうことだ。あああ、包囲網に入った回遊魚つうわけ。その回遊魚は放射能に汚染されている。自浄作用(野党の低迷)がなくなっている国民に代わって国際社会があらたな任務を帯びたというわけか、これがじっさいの包囲網の現状だ。アベのお友達は愛国者でなく超ウルトラナショナリスト集団つうわけ。業界紙にささえられているこの集団、エッチ系某国営放送まで業界紙なみの放送局化する。