パンデミック(パンデミック(英語: pandemic、世界流行)とは、ある感染症(特に伝染病)が、顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行を表す用語である。)
・エボラ出血熱
・ニポン経済
・インフルエンザ
そ、そーなのか、世界流行にならないよう、みんな危惧しはじめている。
資料引用:データが語る景気(IMFデータ)
どこぞのプログ:BOLGOS木村正人ttp://blogos.com/article/96135/ から・・・。
見ればわかる。たしかに「ゆるやか」だ。為替の影響を排除した購買力平価(PPP)ベースで
【ちょぼちょぼ】ニポン国債を大量に日銀が購入し、あわせて株式債権も購入始め、ひきつづきアメリカ国債もあわせて大量購入、それでアベのミークスは輸出拡大ねらいで為替の「円安誘導」したが、しかしこの「ゆるやかな」景気。国民の所得も目減り、20年かけてニポン経済は「ゆるやか」成長収入減、つーか「停滞」つーか。購買力の低下。これって他国のアメリカの景気維持も含めての政策なのかなあ。(笑い)
たぶん、そうだろう。ニポンが風邪ひけばアメリカがくしゃみする、あれ?そうだったけ。いつのまに。(笑い)
アベ日銀、黒田総裁いわく、「ゆるやかに景気は回復基調」だって。もしそれがアメリカ経済のことだとしたら、そのうち「足引っ張るなよ」というニポン経済にご指示があるかもね。たとえば、せっかく回復基調にあるアメリカ経済なのに、消費税導入して、ニポンのゆるやかすぎる経済を、さらに悪化させたら、そりゃ、「おまえら何やってるんだ」ということになるわな。
財務長官あたりから「足ひっぱるんでないよ」つー、強いお達しがでる。そんな図表が上の表です。
で、今朝のニュース。
今般の日銀政策決定会合では、「成長率下方修正で0%」、「景気後ずれ」だって。たいしたものだ、この間、国民の借金だけ増やしていて、いまや一千兆4千億円らしい。
さてアベのミークス、消費税10%上げ決めて、アメリカの景気の足を引っ張るか見ものですね。
しかし、それにしても、中国の成長、すでにアメリカを超えているじゃない!! 印度の伸びもすごい。ニポンのマスコミは、世界の現状の動きをなぜ伝えないのだろう。国民が意の中の蛙か、井戸の中か。そこで飼っておきたいつうことかな。(笑い)友人が、ちょんまげ結って腰に刀刺しているニポン人だって!!