資料引用:大阪知事の退職金「廃止」のめくらまし。
見出し:どれどれ、赤字の下線のところ
「現行の退職手当の一任期(4年)分の額を1か月相当に割戻し、給料の額に復元。」つうことは、退職手当の「廃止」を、市長として、意見具申しているが、支給わりあいは、そのまま。
忍法、めくらまし戦術。
しかも、つぎの市長からだって、つまり、自分はちゃっかり貰うってわけ。(笑い)
某ツイター「大阪府知事の退職金廃止、でも総額は変わらず・・・ その内容は写真の下の赤線にあるように、廃止する退職金1200万円余りを任期48ヶ月で割って毎月の給料に分けただけ。次の知事からだそうだが、大阪府民の皆さんは納得できるのだろうか…」なるほど、
しごとを、やっているふりする、橋下氏。
かれの市長在職、八年間は、このテクニックの駆使だったかも、最後も、やっぱ、やったふり。振り回されたのは市職員だったかもね。維新の党も、振り回されてるし。