資料引用:友人に
見出し:送られた「本」を読んでいる
べんきょうになった文言
「評論家は、法人資本主義というけれど、〝私本主義〟ですね。〝私幣〟を発行して、市場に放出し流通させる。バブルというのは、言葉をかえればギャンブルのこと。大多数が丸損して、ごく少数の者が儲かる、ということ。」(う~ん、いいえて鳴弦<名言>ですが、)「ある全共闘不良派の生涯」明月堂書店刊」
ちょっと足りないなという言葉を追加すると、ルールのあるゲームを楽しむ強欲、これが〝私本〟つうことだろうなあ。なぜなら尻拭いは政府が税金でやるし、つけは国民につけるし、ゲーム会場には、空想のポケモンも現れるし。年金の減額の意味は、そういうことなのだね。
三笠宮さまの葬儀「斂葬の儀」きょう | (NHKニュース)
儀礼・儀式でさえ、ゲーム化している、きょうこのごろのにぽんだし。