資料引用:テキトー
見出し:種子島からH2ロケットで、GPS打ち上げて経路さがす「口封じの経路」
某ツイタ―
「「怪文書」が「入手経路不明文書」に。しかしこの差は大きいはずだ。
偽物が本物になってしまったからこそ「経路」を問題にするしか方法が無くなったということだろう。」
47ニュース
「加計学園巡る文書は「入手経路が明らかにされておらず、改めて調査を行うことは考えていない」と松野文科相。」
「松野博一文科相は5日午前の衆院決算行政監視委員会で、野党の再調査要求を拒否した。」
調査もしない、経路もわからない、怪文書が出回り、内容は省内で共有されていたと証言する者あり。
さて、つぎは「口封じ」だよ~ん。こういっても、わるくないよ、戦略だからね。国会運営の戦略ね。
戦略、戦略、嘘も方便の戦略・
おれの某ツイタ―
口封じの手順
「だまらすために、つぎは打ち上げ花火あげて、たいほ。予定者は、まず、出会い系バーの経営者かな、そのつぎは買春証言者を仕立てる。そのインタビューを風俗新聞に掲載するてはずなのだろう。」
すでに財務省のパソコンは入れ替えたし、共有文書はないし、文部科学省も、これにならって、パソコン入替だろう。」
「さて、準強姦罪の人はどーするか。」<これはケー札審査会に人を送り込んで多数決で否決させて、操作(捜査)を終える」う~ん。分かりやすい展開だな。
某ツイタ―「『質問されたことに直接答えず、議論をすり替える。野党が反発すれば「ヤジで答弁できない」と言って、はぐらかす。その答弁姿勢には疑問を持たざるを得ない。』」(ニュースより)
ニュースhhk「ニュースウォッチ9、文書が文部科学省内の個人のパソコンだけでなく、共有フォルダーにも登録されていたというスクープ。有馬キャスターが「出所がわからない文章ではないとNHKの調査で分かった」と断言。」