資料引用:共同通信
見出し:この問題は、結局、自民党の没落を示す
自民「首相は加計追及嫌がる」 臨時国会開催を拒否 | 憲法53条より、「嫌がる」の、優先ですか。
じみん灯の総裁が、総理をかねているわけだけど、これって、公職じゃないってことだよね。政治資金も、交付金も、すべて違反している非公党の総裁ってことじゃないか。
面白い世の中になってきたよ。
いままでの概念がすべて崩れていく。
たとえば、
デジタル大辞典で、「おおやけ」の意味をひくと、こうある。
《「大宅(おおやけ)(大きな家)」の意から、皇居・天皇・朝廷、さらに公共の意に転じた語》
[名]
1 政府。官庁。また、国家。「公の機関」「公の費用」
2 個人の立場を離れて全体にかかわること。社会。公共。世間。「公のために尽くす」⇔私(わたくし)。
3 表だつこと。表ざた。「公の場に持ち出す」「事件が公になる」
4 天皇。皇后。または中宮。
「おほかたの御心ざま広う、まことの―とおはしまし」〈栄花・月の宴〉
5 朝廷。
「―の宮仕へしければ」〈伊勢・八五〉
[名・形動ナリ]ものの見方・扱い方などが偏っていないこと。また、そのさま。公平。公正。
「詞うるはしく、論―なり」〈難波物語〉 こう【公】
[名]
1 国家や社会の全体に関係する事柄。おおやけ。「一身を公に奉ずる」⇔私(し)。
2 華族制度で、五等爵の最上位。公爵。《公の意に転じない語》つまり、大宅家(大きな家)の意味 4、『カスミガセキブンガク』「「おほかたの御心ざま狭(広)う、まことの―(ソゥサイ)とおはしまし」〈栄花・月の宴〉_は、総裁②[名・形動ナリ]「ものの見方・扱い方などが偏っていること。また、そのさま。」
[名] 国家や社会の全体に関係する事柄を、「一身を妻に奉ずる」⇔私(し)稲田防衛大臣、じえーたいの推薦するこの人に投票を!なんて演説している。同僚、「ええーっ、こんなやつ、大臣にするんじゃね」だって。さすが元警察官、<あべ「おにゃんこちゃん」お友達は、「じえー隊の観閲式にスカートでいくバカ」だって>。