資料引用:愛国ビジネス
見出し:稲田朋美を、草薙素子と感じたのか
きのう、「
そうか、過激派非公然活動家が、伝統保守の顔しているのか」と
書いてから、調べてみた。
あべちゃんの学生時代の愛読書と、きっと「攻殻機動隊 」映画が重なったんだ。
映画の元ネタ、キーワード「
シモーヌ・ヴェイユ」がねたもとだもんね。
「社会を個人に服属させることこそ真の民主主義であり、社会主義の定義である」と錯誤する。
これが、
伝統保守の顔している過激派非公然活動家の実態だ。
某ツイター「稲田朋美を「弁舌に一目惚れ」「次の総理」と…安倍首相の異常な“ともちんラブ”を改めて振り返る 稲田氏の弁舌に一目惚れした安倍首相、政界入り後の異常なひいきぶり ポンコツぶりを次々露呈も揺るがないともちんラブ」
とあるので、「駆けつけ警護」3回のラブ、ラブ、ラブと成っている。ともちんのHP見ると、「伝統と創造」とある。たぶん、いまじゃ、サイボーグともちんにラブラブかも、知れない。
「政府は召集義務を負うが、憲法上期日の規定はない」。へえええ、by abe 「臨時国会、早期召集応ぜず」