資料引用:テキトー
見出し:消えた概念
某有名参議院議員有田芳生ついたー
「もし民進党の代表選挙が枝野さんと前原さんの選択になるとしたら、その分岐を「リベラル」VS「保守」という枠組みに押し込んでしまうと、それはまったく事実=現実から離れてしまうと危惧をしています。魂は細部に宿るのです。報道の単純な区分けに惑わされず、実体を見極める必要があります。」
「「リベラル」という陰にある「卑俗」や「既得権益」もあれば、「保守」の陰にある「改革」や「自省」もあり、その逆もまた現実なのだ。ようするにバルザックが描いたような人間社会がいまもある。それが露呈しないうちは「リベラル」や「保守」という棲み分けが効力を発する。だから幻想をはぎとろう。」
「公平のためにいえば、前原さんは小沢一郎さんと何度も会い、かつての小沢観を反省しています。さらに共産党指導者とも水面下で会っています。問題は野党共闘についてどこまで踏み切れるか、さらにいえば昨年の代表選後半に蓮舫議員へ差別的声明を出した議員たちが再び支える可能性への危惧があります。」
「幻想をはぎとろう。」
「政治は血税を貪る生活互助会の場」です。庶民は生活保護、議員は血税です。
にぽんから消えた概念がある。
某か猫ついたー勝
「テスラがEV新型セダン「モデル3」を販売。価格が400万円を切った。小泉政権下でIT革命に乗り遅れ電機産業が衰退、アベの原発推進で重電機産業が衰退。今度、十八番の自動車に来たら日本の製造業も終わりだ。日本を取り壊す。」