資料引用:テキトー、ニュース
見出し:英国首相、テリーザ・メイ、うれしかったのかね
某ツイター
「保守党議員や支持者にまで嘲笑されている存在である事を、謹んでお知らせいたします」
ニュース:「「首相の座には長く留まる、少なくとも次の選挙まで」と述べた」
ttps://www.theguardian.com/politics/2017/aug/30/theresa-may-expresses-unity-with-japan-in-face-of-north-korea-threat?CMP=twt_gu
きょうは民進党の党首選挙だ、これについては、別の項目で。
きょうは、党首選挙前に、こんなニュースがあった。
「野田大臣が異例の発言」をしたのだ。
「日銀がやっている財政の異次元の(金融緩和)の出口はどこかというと正直空恐ろしい
4年前日銀は金融緩和で国債の4割を買い入れ今尚金融緩和を継続
野田大臣経済の混乱なく
金融政策を平時に戻す「出口戦略」の説明が必要と強調」した。
さて、この4年間を見たとおり、アベノミークスに出口戦略なんてありません、常に「道半ば」です、といっている。
しかも、ミサイルについても、その人は未知なカバです。これ見てください。
2009年~2012年 民主党政権 3年で計10発 3発/年
2013年~2017年 安倍政権
4年で計66発 17発/年 これみて、わかりますか。カバは、馬鹿です。
「どこが「外交の安倍政権」なの???
安倍の存在が一番の「日本の脅威」です」、
これの背景を考えると、カルト保守は軍事ビジネスたけなわ、なのです。憲法九条や武器輸出禁止を解いて、ビジネスと結びつけよう、だったのです、
アベノミークスの本質です。
これからは軍事ビジネスだよね、亡国の人、愛国を語っている。それが=カルト保守なんだ。日本人を剽窃するカルトです、いまの政権は。